家族葬プラン

家族葬プラン

¥265,000(税込・火葬料別)

ご家族をはじめ、親しい関係者のみでのお見送り。
通夜式・葬儀式を執り行ないます。
華やかな生花祭壇がセットに含まれております。
(デザインは3種類よりお選び頂けます)

ご搬送

搬送シーツ

ご安置費用
2日分

お棺

本骨箱

担当係員

役所・火葬場
手続き

遺影写真

花束

生花祭壇

自宅用祭壇
(後飾り)

スクロールできます
直葬プラン火葬プラン1日葬プラン家族葬プラン福祉葬プラン
料金¥85,000
(税込・火葬料別)
¥105,000
(税込・火葬料別)
¥215,000
(税込・火葬料別)
¥265,000
(税込・火葬料別)
自己負担なし
(対象者のみ)
プラン内容費用を抑えた最もシンプルなお見送り。火葬のみを執り行ないます(通夜・葬儀なし)最期のお別れの後にお見送り。お線香・ロウソクなどの仏具もセットになっており、ご自宅出棺にも対応しております。火葬のみを執り行ないます(通夜・葬儀なし)1日完結型のお見送り。華やかな生花祭壇がセットになっております。葬儀式のみを執り行ないます(通夜なし)ご家族をはじめ、親しい関係者のみでのお見送り。華やかな生花祭壇がセットになっております。通夜式・葬儀式を執り行ないます。『葬祭扶助制度』を利用したお見送り。内容は各自治体により異なります。
通夜
葬儀式
枕飾り・後飾り
生花祭壇
遺影写真
ご自宅安置

葬祭費支給制度について


故人が国民健康保険や後期高齢者医療保険などに加入していた場合に、お葬式が終わった後に役所や保険事務所に申請をすると『葬祭費』という名目で補助金を受け取ることが出来る制度です。社会保険に加入されていた場合は『埋葬費』として受け取ることが出来ます。

市区町村により金額は異なりますが、概ね50,000円の支給となります。

家族葬プランでは、

基本金額:265,000円(税込) – 補助金:50,000円

実質215,000円で葬儀を行う事が出来ます。

家族葬プランの流れ


お迎え・ご搬送

大切な方がお亡くなりになられましたら、まず『セレモニー 真』までご連絡下さい。
病院や警察などのご逝去地まで寝台車でお迎えに上がります。

この際に当社からお聞きする事
  • 故人様の氏名
  • お迎え先(病院名・施設名・警察署の名称・御自宅の住所など)
  • 故人様のお帰り先(ご自宅または当社霊安室)
  • お申込み頂いた方の氏名と連絡先
ご安置

当社の霊安室またはご自宅にご安置し、丁寧にご納棺をさせて頂きます。
霊安室の場合は当日まで責任をもって故人様をお預かり安置いたします。

死亡届・火葬場の手続き

お手続は全て当社で代行させて頂きますのでご安心ください。
ご家族と日程調整を行い、火葬の日程が決定します。

この際にお預かりするもの
  • 死亡診断書または死体検案書
  • 申請者の方の認め印(シャチハタは不可)
通夜・葬儀告別式

当日に式場にお集まりいただき、通夜・葬儀告別式を執り行います。
(近年では、初七日の法要を葬儀と同時に執り行う式中初七日の形式が多くなっています)
※進行は全て当社スタッフが心を込めてお手伝いさせて頂きます

火葬・収骨

葬儀の終了後、火葬場へ向けご出棺となります。
ご収骨までは約2時間前後の予定です。
皆様でご収骨をしていただき、解散となります。
※この際に、葬儀費用のご精算をさせて頂きます。

お迎えについて


はじめに、故人様をお迎えにあがるまでの流れについて記載しています。「病院や施設などでご逝去の場合」と、事故や突然死などで「警察署へ搬送された場合」とでは少し流れが異なりますので下記を参考になさって下さい。

ご逝去

担当医師により死亡が確認されると死亡診断書(火葬の手続きに必ず必要)が発行されます。また多くの病院・施設では、出発の前にエンゼルケア(ご遺体の簡易処置)をして下さいます。この段階で、「ご遺体搬送の為に葬儀社を決めて下さい」と言われますので大変お悲しみの中、考えにくい事かと思いますが故人様の安置先の検討「一度は自宅に帰してあげたい。」「または直接葬儀社の安置施設に。」などお葬儀に関するある程度のご希望やご予算などを取りまとめ葬儀社を決定して下さい。
ご依頼の有無にかかわらずご相談だけでも結構です。
当社へご連絡頂ければ、24時間365日迅速・丁寧にご説明させて頂きます。

ご搬送

「死亡診断書の受け取り」と「エンゼルケア」が終了し担当葬儀社が到着しましたら、ご自宅または葬儀社の安置施設へ向けて出発になります。

※お亡くなりになった時間帯・曜日によっては死亡診断書の発行が後日になるケースがございます。

お迎えについて


はじめに、故人様をお迎えにあがるまでの流れについて記載しています。
「病院や施設などでご逝去の場合」と、
事故や突然死などで「警察署へ搬送された場合」とでは少し流れが異なりますので下記を参考になさって下さい。

ご逝去

担当医師により死亡が確認されると死亡診断書(火葬の手続きに必ず必要)が発行されます。 また多くの病院・施設では、出発の前にエンゼルケア(ご遺体の簡易処置)をして下さいます。この段階で、「ご遺体搬送の為に葬儀社を決めて下さい」と言われますので大変お悲しみの中、考えにくい事かと思いますが故人様の安置先の検討「一度は自宅に帰してあげたい。」「または直接葬儀社の安置施設に。」などお葬儀に関するある程度のご希望やご予算などを取りまとめ葬儀社を決定して下さい。
ご依頼の有無にかかわらずご相談だけでも結構です。
当社へご連絡頂ければ、24時間365日迅速・丁寧にご説明させて頂きます。

ご搬送

「死亡診断書の受け取り」と「エンゼルケア」が終了し担当葬儀社が到着しましたら、ご自宅または葬儀社の安置施設へ向けて出発になります。

※お亡くなりになった時間帯・曜日によっては死亡診断書の発行が後日になるケースがございます。